【完成・着画】もっふぁんアルパカで「Manu」

「もっぱか」こともっふぁんアルパカで編む、Kate Daviesさんデザインのもふもふカーディガン「Manu」。
水通しを済ませ、ボタンをつけて、完成しました♪
後半のポケットと袖付けはちょっとしんどかったですが、特に難もなく仕上ってホッとしています。

manu21

もっふもふな真冬仕様のカーディガンなので、冬木立と雪模様のギャザースカートと合わせて^^
このスカートもう10年くらい前に、たしか吉祥寺のパルコで購入したんですけど、未だに大のお気に入りです。

manu22

ぬくぬくポケット!
でも妙なところで神経質な私は、デザイナーのKateさんみたいに、ぐいぐいっと手をいれたりはできません^^;
ポケットは可愛いから大好きだけど、ニットだと、伸びるのが怖くて使えません…。

manu23

横からみた感じ。
袖がゆったりギャザースリーブなので、着やすいですとっても。

manu24

自分でも初めてみた後ろ側(笑)着丈はかなり長めです。
スワッチを水通ししたとき、サイズが全く変わらなかったので、本番でも安心して水通しできました。
ブロッキングも特にせず、ただ広げて乾かしました。
サイズは変化なし。ボコボコしていた編み地は滑らかになり、意外なほど編み目も揃いました。

manu25

ロングブーツが似合いそう!
(ぶっとい足はお目汚し超すみませんorz)
すんごいあったかいので、出番はもう少し寒くなってから、来月以降でしょうか。
毛玉ができそうな編み地ですが、寒がりの私、この冬から通勤着に愛用します。

使用糸:もっふぁんアルパカ
色:205番(淡い杢グレージュ)
使用量:11.5玉
使用針:匠5号(身頃)、US 5号(袖)、匠4号(縁編み)、匠6号(i-cord bind off)、
サイズ:34

制作中、読んでくださった方、励ましのコメントをくださったみなさま、ありがとうございました^^

にほんブログ村 ハンドメイドブログ 編み物へ
にほんブログ村

【経過】もっふぁんアルパカで「Manu」その6:編み上がり

もふもふ編み上がりました!
もっぱかで編む「Manu」、右ポケットと右袖を仕上げて、編む作業は完了です^^

manu19

全体のシルエットも含め概ね自分の思う通りに出来上がったのがとっても嬉しいです。
knittimoさん作品のクオリティを目指した私の、もちろん及んでいませんが、これが精一杯の結果です(笑)
精一杯やったと思えるから、それでいいのです^^ この達成感が、ものづくりの醍醐味!
ボコボコしちゃってる編み地は、水通しで収まると思います。
伸び縮みしない、弾力のない糸なので、水通し後のサイズもおそらくそんなに変わらないでしょう。
今ジャストサイズなので、縮んだりしたらちょっと泣く(><) manu20

ポケットと袖口、難しかったなぁ。
技術的に難しいことは何もしてないのですが、ポケット口の調整に苦心しました。
身頃の編み地に対してちょっとでも横幅が長いと、ギャザーの重みで垂れ下がって格好悪いし、かといって短過ぎると今度は身頃側がたるみそう。
着心地には直結しなくとも、ここは相当見た目を左右するので、妥協できなくて。
先に付けた左側ポケットは奇跡的に1回でぴったり合ったのですが、右側が1回目はわずかに緩かった…。
2回目はi-cord bind offをきつめにやり直し、とじつけはちょっと引っぱり気味に。それでも気持ち垂れ下がる。
見た目ではわからないのだけど、左ポケットに比べて僅かに右のガーター編みが緩かったのかもしれません。
仕方ないので、3回目はポケット口のとじ位置を一目内側にしました。それでどうにか納得いく仕上がりに。

袖口はまあもう、23cm輪針で編んでいる時点で最初から困難を強いられているのですが、ガーター編みです。
輪でガーター編みをするということは、2段毎に裏編みの憂き目に遭うのです。
「23cm輪針でやることは表編みだけ」をモットーとする私にそれは思わぬ試練。
「できませんでした」は通用しないので、手首をポキポキ鳴らしながら必死で裏編みしました。
切り抜けたわ!がんばったわ!編み物の神さま!
きっと鬼の形相をしてたと思います(笑)
目数少なかったしね。いやでも目数多かったら23cm輪針使わなくて済むんですけどね^^;

さあ、水通しして、乾いたらボタンをつけて、完成です。
着画は来週末以降に撮ります♪

にほんブログ村 ハンドメイドブログ 編み物へ
にほんブログ村

【経過】もっふぁんアルパカで「Manu」その5:半分完成しました&KAの30cm輪針

「もっぱか」で編むもふもふカーディガン「Manu」の経過です。
左側のポケットをつけ、休めておいた左袖を編みあげました。
左側だけ完成している、シュールな画像です。右側は反転させて脳内補完可能です(笑)

manu17

ご覧の通りなのですが、袖は結局フルの長さに編みました。
ポケットをつけてみたら、ポケットの存在感が予想外に大きく、8分袖にしたかったのですが、バランスが取れませんでした。
8分袖にする場合は、身丈を10cmは短くする調整が必要でした。
身丈を縮めた場合、ポケットは完全に飾りポケットになり、手は思い切り肘曲げて無理矢理入れるしかありません^^;
作ってみないとわからないものですね。
今回は長袖ですが、不満はありません。あったかくていいです^^

manu18

袖口とポケットアップ。
順調に編み進んできましたが、ポケットと袖口を編むの、結構大変でした。ここが落とし穴でした!
ポケット口は1回やり直しています。
あと、最初からパターン指定よりポケットのギャザーを減らしたかったので、4分の3程度の目数で編みました。
これくらいのボリューム感が、私にはちょうどいいです。
ポケット口ですが、最初2目1度を均等に散らしたのですが、いまいち納得いかず。
ポケット口がガーター編みなので、ゴム編みのようにキュッと締まりません。
結果、ギャザーだか、なんだかよくわからない見た目に。
平気かな?いいよね?おかしかないわ、と言い聞かせ、とじ付け、糸始末まで済ませたのに、どうしても気に入らず、ほどきました。
誰も気にしないような部分でも、自分がいったん気になりだすと、もうダメですね。ニッターあるあるですね!
出直し後、両脇は普通に編み、センター部分で2目1度を連続させたところ、ギャザー感が出ました。
(パターン指定だと目数が多いので、全目を2目1度します)
ちょっと考えれば予想がついたことなのかもしれませんが、これも編んでみないとわからない、経験不足です(哀)。

ka30cm

ところで、私は前作の「Laar」から、袖編みは近畿編針さんの「30cm輪針」を使用しています。

KA 海外 白竹 30cm 輪針 No.3(3.25mm) - No.8(5.00mm)

KA 海外 白竹 30cm 輪針 No.3(3.25mm) – No.8(5.00mm)
価格:760円(税込、送料別)

長さの比較用に、「23cm非対称輪針」を置いています。
画像からわかるように、コード自体の長さは同じで、針だけちょっと長い程度。
はっきりいって、「コードの長さが同じ」という時点で、編みやすさなど期待できないのは、ご想像の通りなのですが…orz
最初かなり期待していた私は、あまりの編みづらさに、「こんなの詐欺だわっ」と半ギレ状態でした。
(※クロバーの昔からある、カラープラスチックのふにゃふにゃした30cm輪針に比べれば、100倍程度、マシですが)
そうはいっても、また何も考えずに必要サイズを全買いやらかしている次第。使わなければなりません。
それで今回、袖本体を30cm、袖口だけ23cmで編んだのですが、ビックリ。
「30cm輪針って、なんて快適なんだろう」と認識をすっかり改めざるを得ないくらい、「23cm」は編み辛さのレベルが違いました。
「23cm」も一応、慣れてはいるのですが、「30cm」を使ってしまうと「23cm」に戻れないです。
どうしたって袖口は「23cm」じゃないと無理なんですけどね…。
なので、このたびめでたく、彼らは買って良かった道具に格上げされました(笑)

あ、編みやすくはないですよ。編みづらいですよ
でも、「23cm」のちまちま輪針で延々袖編みをする労苦からは解放されます。

それにしても、30cm輪針って、ありそうでないですね。
袖編みはマジックループでも可能だし(めんどくさすぎて私は却下ですが)
襟ぐりや、帽子なら40cm輪針がありますし。
「レッグウォーマーに最適!」なんて謳われてますが、かなりニッチな需要かも。

さあ、これから右半身を仕上げなくてはいけません。
「2足目シンドローム」ではありませんが、同じこと繰り返すの、しんどいです^^;
あともうひともふです。週末には完成に漕ぎ着けたい!
思い通りにできあがりつつあるのは間違いないのです。もふもふがんばります!

にほんブログ村 ハンドメイドブログ 編み物へ
にほんブログ村

もっふぁんアルパカで「Manu」その4:i-cordを編みつける

「もっぱか」で編むもふもふカーディガン、「Manu」の経過です。
プリーツが出来上がり、試着をしたらサイズぴったりだったことに気を良くして、早速縁編みに取りかかりました。
前立て、襟ぐり、裾周りのガーター編みにぐるりとi-cordを編み付けて、身頃本体が完成しました。

manu10

うーーん、「Manuな感じ」が出てまいりました!(笑)
これで両袖を編み、左右にギャザーポケットをつけたら、もっと「Manu」な感じになると思います!(←当たり前だ

manu11

襟ぐりアップ。
i-cordでつくるボタンホール(というか、ループ)も、パターン指示通りに編んだら難なく完成。
テクニック的には問題なかったのですが、右前立てを仕上げて襟ぐりの半分くらいまでI-cordを編み付けた時点でなんとなく嫌な予感がして、その時点でトルソーに着せてボタン穴の配置バランスをみてみることに。
ひとめ見て却下でした。一番下にくるボタン穴が、みぞおちより5cmほど下に来てて、これじゃない感ありあり。
デザイン的に、一番下のボタンはアンダーバストの直下でなくてはいけません。
(パターンだと、「5個ボタン穴を作ってね。一番上は襟ぐりの角のとこにくるべきよ」というシンプル過ぎる記述のみで、間隔に関しては編み手の好みに丸投げ状態)
超適当にこのへんかの?と印を当てておいたのが大失敗でした。手抜きやフィーリングはダメですね。ちゃんとトルソーで胸の位置と合わせないと。
泣く泣く最初のループのところまでほどいて、やり直しました。

manu12

背中側。
プリーツたっぷりで可愛い!です。
あ〜本当に編んで良かったと、まだ完成してもいないのにご満悦のワタクシ。

manu13

角に来たら、i-cordを1段分編みつけないで編み、方向転換。
角に適度な丸みがついて、すごくいい感じです。

manu14

ちょっと気が早いですが、恒例の「ボタンどうしようかな」一人会議。
手持ちのボタンだと、お花が彫ってある黒蝶貝と、凹凸をつけた白蝶貝のどちらかが候補。
プリーツたっぷりのカーディガンにお花ボタンは甘過ぎるかしら。でも雰囲気や色合いはとても良く似合ってます。
カジュアルにも着たいから、シンプルな白い方がいいのかも?
どっちも好きな方向で、決められません。夫の意見も聞いてみよう。

manu15

今回のi-cord bind off(applied i-cord)の立役者はこちらでした。匠のミニ5本針、6号。
何に使うために揃えたのか、手元に5号、6号、8号のセットがあります。
ミトンも靴下も編まないので、おそらく袖編み用だったはずなのですが、全然違う用途で大活躍。
小回りの効く12.5cm。これがなかったら本体と編み付けながらのi-cordなんて編めなかったです。

もっぱかは撚りが甘いので、針先が尖ってると糸を割りまくってストレスが溜まりそうです。
そしてもけもけしている分、滑りが非常に悪いです。
この糸を編むには、滑りがよく、針先の甘い匠が理想的な気がします。
本当、編んでみると、糸と針の相性の良し悪しってあるんだなと…(個人差や好みの違いは抜きにして)
i-cord bind offですが、そのテクニック自体を覚えるのではなく、i-cordの仕組みをまず理解するとわかりやすいと思います。
私は以前、興味本位でi-cordを余り糸で編んで練習したことがあったので、i-cord bind off自体は初挑戦でしたが、スムーズに進めることができました。

この3目なり4目なり、その段の最後の目を本体の目と2目1度していくだけです。
撚りの強い、もちもちした糸でこの縁編みをしたら、存在感のあるデザインポイントになりそうですね^^

余談ですが「Henslowe」の縁編みもそうでしたが、私はこの「何かを本体と編み付けながら進み、本体の目が1目ずつ片付いていく」状態にもんのすごい快感を覚える体質のようです(笑)
なんかもう、間違いなくドーパミンがどばどば出てます!
昨晩とりかかったこのi-cord bind off、作業が楽し過ぎて全然止められず、下手したら夜が明けるまでノンストップで続けちゃいそうでした。
もう無理矢理お風呂入って寝ました^^;
そういうわけで、編む前はよほど苦労するかと思った「Manu」、プリーツもi-cordも順調で、編むのが楽しく、「ど根性」の出番がありません。
一体どこに落とし穴が??(そんなものはなくてよろしい)
これから両袖ですが、これは編みづらい超短輪針で単調なメリヤス砂漠ですからむしろ一番のハードルなのかもしれません。
まだまだもふもふは続くのであります!

にほんブログ村 ハンドメイドブログ 編み物へ
にほんブログ村

【経過】もっふぁんアルパカで「Manu」その3:ヨーク完成

「もっぱか」こともっふぁんアルパカで編む、Kate Daviesさんデザインのもふもふカーディガン「Manu」。
先週末から今日にかけてまたもふもふと進行し、ヨークが完成しました。

manu5

もじゃもじゃもじゃ…。
一体何事ですか?という状況ですが、このカーディガン、襟ぐりの形成が全部引き返し編みなのです。
変わってますよね。伏せ目や減目を使わない襟ぐりって初めてです。
そしてこのもじゃもじゃの糸端ですが、パターン指定の「wrapless short rows」と呼ばれる、ラップしない引き返し編みに使用します。
デザイナーのCarol Sundayさんが説明しています(発案者なのでしょうか?)

短く切った糸を必要量用意しておいて、引き返すときに、ちょいっと挟みます。
段消しのときに、その糸を引っ張って、出てきたループを次の目と一緒に2目一度。
ひと手間ありますけど、ラップしない分、余分な糸の緩みが出ないので、段消しが気分的にとても楽でした。

manu6

仕上がりはこんな感じ。穴はまったく開いていません。
とても頭のいい方法だと思います。W&Tのように、糸をあちら側なのかこちら側なのかどっちにおくんだっけ??と毎回悩まなくて済みます。
(なんてことでしょう、「Laar」の袖山で死ぬほどW&Tをやって完全に覚えたはずなのに、今思い返すとうろ覚えの自分に愕然…)

manu7

本来は、前後身頃を編んだ時点でいったん目を休め、両袖を編んでヨークで合体させる、というのがパターン指定の編み方だったのですが、私はrokoさん方式を採用し、袖は作り目してまずヨークに進んでしまうことに。
どうしても早くプリーツを編んでみたかったのです。
プリーツをたたむから、ヨークは減目せずどんどん進みます。
1段300目近く、ひたすらもふもふもふもふ。
この画像はプリーツを編む直前の段まで編みあがったところ。Tの字になってます。
これほんとに、大丈夫なの??っていう形です^^;

…でも、大丈夫だったです!

manu8

さっき撮影したので、室内光の変な色合いで写ってますが、ぐるりとヨークにプリーツを済ませたところ。
斜めの直線だった襟ぐりが、プリーツをたたんだら見事に、襟ぐりの形になりました。すごーい!!
針を3本駆使し、12目使ってひとつのプリーツを作ります。
心して取りかかりましたが、なんか、思ったより簡単で、あっけなく完成してしまいました。

manu9

背中側。プリーツをたたむ方向は、数々の先人ニッターさんに倣い、左右対称にしています。
その方が断然可愛いと私も思います^^

試着できるようになったので、早速試着してみたところ…これイイ!!です。可愛い!!
またもや洗面所の鏡の前でひとり興奮してしまいました。
トルソーは胸が豊満なので、なんかピチピチ?サイズぴったり過ぎ?と危惧したのですが、何のことはない、私の貧相な上半身では…orz
ええもう、程よくゆとりあって、着やすくて大変結構です!(←負け惜しみ
このあとは、いよいよど根性プロジェクトが佳境。前立て襟ぐり裾周りを編んで全部I-code bind off仕上げ。
それが済んだら両袖編みにギャザーポケットと、まだまだやることたくさん。
でも、思い描く通りに出来上がりそうで、俄然やる気。がんばれ私(笑)

にほんブログ村 ハンドメイドブログ 編み物へ
にほんブログ村

【経過】もっふぁんアルパカで「Manu」その2:脇下あともう少し&双子の毛糸

もふもふもふもふと編んでいる「Manu」の経過です。
前後身頃の脇下がここまで伸びました。現在13インチ超えたところ。

manu3

編んでも編んでもくるんくるんだったのでどうしようかと思いましたが、丈が出てきたら、重みでそれなりに伸びるようになり一安心。
「自然に手が入る位置にポケットがくる身丈に編んでね」という指示のもと、かなり丈長に編まないといけません。
とりあえず指定の16.25インチ(40cm強)目指してもふもふと編もうと思います。

manu4

編み地アップ。もっふもふ!!毛糸を編む醍醐味をストレートに楽しめます。
私はウールのちくちくにかなり過敏な体質ですが、所々差し毛はあるものの、ちくちくは感じません。
首に押し当てると、幸せな肌触り。
スワッチを水通ししたあとの、サイズの変化は殆どありませんでした。
編み地の仕上がりも、平坦にはなりましたが、編み目はたいして変わりません。
ということは、今ガタガタな編み目は、大体そのまま完成形になると思っていい。
ウール混アルパカ糸なら何てことなく編みやすいですが、甘撚りでふわふわしたベビーアルパカ100%糸はなるようにしかならないということを学ぶ。ごまかし効きません。
せめて、コンビ式(針にかかる糸が逆向きになる編み方)を矯正しておいて良かったです。

moppaka

ところで、知る人ぞ知る?もっぱかさんには双子の片割れがおります。
片割れはこのニッケビクター「ピュアアルパカ」さん。
先に手に入れたのは「ピュアアルパカ」の方だったのですが(一昨年だったか春先、半額セールをやっていたかんざわさんで注文)、あとからもっぱかがやってきて、「あれあれあれれ?」でした。
似てるとかじゃないです。同一なのです。何もかも。糸長も、重さも、ラベルの形も、単に印刷が違うだけ。
糸自体も…これが同一じゃないのなら、どなたか私に違いをご説明ください^^;

中身が同一と信じるなら、通常価格だともっぱかの方がお買い得ですね(私は、半額で買った分、ピュアアルパカの方が少し安かったかな?)
元々の色数と、追加された新色は、「ピュアアルパカ」の方が多いです。
「ピュアアルパカ」には、2色をより合わせた杢糸が用意されていて、グレー&白の(62番)持っていますがとても可愛いです。
ベビーアルパカ糸は他に、スキー毛糸のものを着分4色、ピエロさんの「シフォン」も3色ほど在庫あり。
気づけばたくさん持ってんな(^^;
アルパカ糸の風合いが(糸の中でおそらく一番)好きなのです。
ベーシックで着るものにも巻きものにも、オールマイティに使える糸だから、ゆっくり形にしていこうと思います。

にほんブログ村 ハンドメイドブログ 編み物へ
にほんブログ村

もっふぁんアルパカで、ふわふわカーデ「Manu」

前回更新の続きです。
次に編み始めたのは、Kate Daviesさんデザイン、襟ぐりとポケットの大きくとったプリーツが超可愛いカーディガン「Manu」です。

3年前に編み物を再開して、ほぼ同時にニッターさんのブログをいろいろと巡り始めた頃(まだravelryの存在もおぼろげにしか知らなかった頃)このカーディガンを編んでいるというブログ記事を何度か目にした記憶があるので、リリース当時はかなり人気パターンだったのでは?と想像します。
(とにかく、rokoさんのブログでこのカーディガンを初めて目にして、あまりの可愛さにノックアウトされ、海外パターンなど何一つ知らなかった私も、いつか必ず編もうと思ったのです)
もはや何周回遅れなのかわかりませんが(^^;)やっと編む順番が廻ってきました(笑)

使用糸は「もっぱか」こと「もっふぁんアルパカ」。
このタイミングを狙ったわけじゃ全くなくて、本当に偶然ですが、私がスワッチを編んだその翌日にコーダさんのメルマガで再販されたことを知りました。

新色、可愛いですね♪
私の在庫は昨年秋の再販で購入したものです。4色すべて着分、数にして60玉。60玉あるんですよ奥さん!
この冬こそ、この素朴で可愛らしく、もふもふした糸玉を形にしたいと思っていました。
そんな訳で今回は、パターンより先に、糸がありました^^
raverlyに登録した「お気に入り」に目を通しながら、もっぱかで編むものを検討していて、まさにこれという感じで、「Manu」が目に飛び込んできて。
ベビーアルパカのくったくたの柔らかさが生きるデザインです。
指定糸もベビーアルパカ糸ですし、ゲージも、測ったように同じ。
Kateさんもパターンに、「向いているのは、アルパカやアンゴラなど、軽くて柔らかい糸。重くてクリスピーな糸(たとえば綿)は避けてね」と書いています。
サイズ34で編みますが、プリーツ大量に作るから、1200m必要なのです。重い糸では、着れるものができませんね…。

manu2

現在、ひとたま弱編めたところです(1回結び目が出てきたorz)。わはは。くるんくるんで全然わかりません。「編めたところです」と言われても。
別糸の作り目で、あとから襟ぐり〜前立て〜裾にぐるりと「i-code bind off」。私はこれが初挑戦です。「ど根性プロジェクト」のゆえんです。
色は205番、淡い杢グレージュです。
「Breckon」も「Mon petit」も、アルパカ糸の作品はみんなこの色だな^^; 
どんだけこの「染色されていないアルパカ原毛色の淡い杢グレージュ」が好きなんだろ私。
好きすぎて、自制しないと、常にこの色でばかり編んでそうです(なので自制してるんです)。
手触りはもうぬっめぬめです。ぬめぬめ。しっとり。もけもけ。くったくた。
アルパカ原毛糸なんて、色鮮やかで表面が均一につややかで弾力のある、いわば人工美の極めつけなmadelinetoshやPluckyと真逆のベクトルをいく糸。
どっちの質感も好きです。
どっちの質感も生かせるパターンの選択肢がたくさんある、幸せな時代です。
そして、目指すはrokoさんやknittimoさんのようなカリスマ先人ニッターが編んだ「Manu」のクオリティ。
(なんて素敵なのでしょう、knittimoさんの「Manu」。陶然としてしまいます)
無理よ!無理無理!って思わないで、目指すだけは、目指すのです^^
(私の技量では、編み目が揃いにくい糸なので、遠い遠いスタート地点です)

にほんブログ村 ハンドメイドブログ 編み物へ
にほんブログ村