【着画】ravelryから「mon petit gilet rayé」

丸ヨークのボーダーカーディガン「mon petit gilet rayé」、乾いたのでボタンを付けて、完成しました。
ふわふわっと柔らかく、軽いカーディガンです。
増税前に、デジカメを新調したので、いつもはiPhoneですけど、せっかくだからおにうのデジカメ(Lumix DMC FT5)で自分撮り。しかも珍しくジーンズで!(履かないわけではない^^;)

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前を全開にするならば、ブラウスの上から羽織れます。
もう最近はすっかり暖かいし、ちょうどいいです。

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袖は親指の付け根くらいまであります。水通ししたらやはりちょっと伸びました。
でも、概ねパターン通りの長さです(元々、すんごい袖が長いデザイン)

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デジカメだと、背中側が撮れますね(笑)
前後差がないから仕方ないのですがやはり背中側のアキが気になります。
これでも、首廻りに4段、パターンにプラスして詰めたのですが。
合ものだからいいけど、冬物だと寒がりの私は前後差なしは超NGです。

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下に薄手のカットソーだと、ボタンを閉められます(汗)
でも、閉めて着ることは全くなさそう…。

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さあ、さっそくこれを着て、明日は桜(もう、桜吹雪になってしまいましたが…)を愛でにいこう。

使用糸:指定糸を使用。
DROPS Alpaca #9020 Light Pearl Grey 3玉と少し
野呂英作くれよんソックヤーン #150 1玉(ほぼ使い切り)
使用針:匠輪針 5号&4号、KA非対称輪針 US 5号(袖に使用)
サイズ:M
※パターン通りだとかなりフィットすると思われます。ぱつぱつが苦手な方は要注意。
私の場合、指定サイズのままでは編んでも着ないのが目に見えてるので、針の号数をあげ(指定号数3.5mm→身頃は3.6mm針、袖は3.75mm針)だいぶ楽に着られるサイズに仕上げました。9号体型です。参考までに。

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【経過】ravelryから「mon petit gilet rayé」その5:3連休でここまで

3連休、おだやかな天気が続きましたね。この調子だと今週中には桜、予報通り開花しそうですね。
私は喉の調子がいまいち良くなかったこともあり、家に引きこもって、家事をしたり10時間も睡眠をとったり、あとはおとなしく編み物三昧しておりました。夫は何かと出かけたがるけど、私は家でのんびり過ごす休日がすきー。

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あっちもこっちも未完成で、絵に描いたような経過写真ですが、それでも出来上がりの雰囲気がわかるように。
あとは袖の残りを仕上げて、前立てをひとつ編んでボタンをつけたら完成です。

なんだか、45あたりで売っててもおかしくないカーディガンだなぁ〜と悦に入っております(超じこまんぞく)。
水通ししてみないと最終的なサイズ感はわかりませんが、もう少し丈を長くしても良かったのかも。それだけが心残りですが、この一目ゴム編み止めをほどくことは金輪際ありません。パターンでは裾のゴム編みは「18 rows」と書かれていたのを、私は「8 rows」と見間違えたのです。「たったの8段?みじかすぎね?」と思って、12段まで増やしたのですが、なんのことはない、18段分に足らないのでした。

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野呂さんのソックヤーンはこれだけ余りました。袖に入るとボーダーピッチが当たり前ですが変わります。7回も8回も同じようなCCが続いてしまい、つまらないので、糸を切るのは本当にしのびなかったけど、限られた編み地、好ましい色の部分をできるだけ多く出したい!と思って、調整してしまいました。左右で色合わせとかは全然していません。
この糸のグラデーションのおかげで、最後まで飽きずに編めました。ひとえに、この糸のおかげ。
あともうひとたま残っているのが、しみじみ嬉しいです。いつになるか出番はわかりませんが、何かまた楽しく編もうと思います。

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さてお楽しみのボタン選び。といっても、今回は、最初から貝ボタン以外の選択肢はありませんので、楽です。白蝶貝か、黒蝶貝。黒の方は、「breckon」で使ったペールブルーのやつの、サイズ違い(15mm)です。個人的には特に迷いもなく白だろうと。夫にきいてみたら、夫もすぐに「白がいいね」と答えましたので、白蝶貝に決定^^
ベースカラーは同じ淡い杢グレージュなんですが、ボーダーの色味が追加されるから白い方がボタンが目立って可愛いです。

…以下余談です。
消費税8%までもう間もなくですが、何か買うべきものはあるかしら、あるかしら、と考えても、あまり思いつかず…。
毛糸はもちろん欲しいですけど、正直、毛糸レベルではあまり3%の上昇率が痛くないというか、痛いんですけど、駆け込みで買うほどではありません。
食洗機は夫が要らないというし(我が家では、食器洗いは夫の担当です)。そんなときに、昨晩は近所の魚の美味しいダイニングバーで夜ごはんをいただきましたが、食後のコーヒーがこちらのマグカップで出てきました。

ロイヤルコペンハーゲン(Royal Copenhagen) 2556 ホワイトプレインシグネチャー 092 カップ&ソーサー ハイハンドル

もう素敵すぎてどうしようかと!ほっすぃいいいい!
「増税前に何を買うべきか」的なページを見てまわりましたが、やはり「ブランド品」が筆頭のようです。
でも、夫は、「買ってもいいけど、俺は洗わないよ」の一点張りです。ええ、そうね。よくわかってらっしゃる^^;
夫に割られたお皿、お椀、コップはいったいいくつあるかしら(とほほ
なぜ割ってしまうのか不思議でたまりません。普通に洗うだけでしょうが!(口に出してはいいません)
やってくれるだけましなのですけど。やはり我が家は食器は消耗品、ブランド食器はキビシイ。
あ、でも、あのイッタラの白いシリーズ。あれは頑丈でいいですね。あれは不思議と割られません。底力をみたきが(笑)

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【経過】ravelryから「mon petit gilet rayé」その4:袖が1本生えました

残業の日々ですが、毎晩地道に編み進んで、袖が1本できました。あとは袖口のリブを3cmくらい編めば完成です。初のトップダウンウェア、とじはぎもないしサイズを確かめながら編めるし、いいことづくめ、のはずですが、私にとっては「袖の輪編み」というやっかいなプロセスがあるせいで、パーツ毎に編むボトムアップの方がずっと楽なのです。以前購入記で「絶望的」だと書いた超短輪針。使ってみた結果ははたして。

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慣れました。ニンゲンは、「慣れる生き物」だということを改めて思い知りました。どうしても使いこなしたい一心で、最初は手が痛くなったけど、試行錯誤してコツをつかみ、普通に編めるようになりました。コツっていうほどのものではないかもですが、以下の2点がポイントでした。

  • コードも針の一部だと考える。人差し指と親指で、針をしっかり掴み、中指はそれに添えて、薬指と小指はコードの方をしっかり握る。
  • できるだけ、編んでいる部分を水平に保つ。

指さばきはやはり不自由だから、メリヤス編み以外の操作は私には無理そうですけど、少なくともシンプルな袖編みであれば編めるようになったわけです。すっごく嬉しいです!だってここをクリアできなかったら、トップダウンウエア全般がNGになりかねません。4本針で編むことももちろん可能ですけど、糸が限られます。弾力がある合太以上の太さの糸なら、針と針の間の目が緩んでもあまり目立たないか、緩まないように、なんとか編めます(経験則)。今回の指定糸はどちらも伸縮性皆無の中細(もしくは平均して中細)。しかもローゲージだから4本針ではどう考えてもくっきり縦線コース決定。どうしたって輪針を使わざるを得なかったです。結構必死でした^^;

パツパツを回避するために、袖の減目はかなり減らしました。10段毎に2目ずつ、を16段毎に変更。ボーダー模様をストップする長さも試着して決めました(CCが30回、とパターンでは指定がありましたが、私はちょっと太めの針で編んでいるので、結果的に28回)。

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袖の後半は無地編みになるのですが、「DROPS Alpaca」の編み地、可愛い(><)。もけもけしてて、ふわふわしてて、でも糸自体にしっかり芯があるのでUS 5号針でもあまりスカスカ感は感じません。これは、何か、このアルパカ糸だけを使ってウエアを編みたいと思ってしまいます。トップダウンのプルオーバーなら基本表編みだけだから、細い糸でもそこまで苦労しないかも?良さげなパターン、探してみよう。 noro

おまけですが野呂さんのソックヤーン、残りがすくなくなって巻きが緩んできたら、糸が引っかかる引っかかる、糸が出ないなーと思って引っ張ると、「ゴボッ」と塊で出てきやがります!その都度絡まりをほどくのがうざいのなんの。思いあまって、玉巻き器で巻いてしまいました。そしたら、ちっこい糸玉に変身して、なんとも可愛いお姿に(笑)。ハマナカのフラックスシリーズよりちょっと大きいくらい?これでもう片袖、十分足りそうです。引き続き、輪針修行いってまいります。

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【経過】ravelryから「mon petit gilet rayé」その3:前後身頃指定寸まで

今週から来月にかけては仕事の方がたてこんでいて、残業も多く、なかなか平日は編む時間が取れません。でも編みたいのに編めないストレスは堪え難く、夕食の準備をしながら、料理の同時進行ならぬ、料理と編み物の同時進行をやっておりました^^;
結構大変です。煮物を仕込んで煮えるまでの15分、片道1段、ヘルシオに魚の切り身を放り込んで焼けるまでの22分間、往復2段、その都度手を洗わないといけないのも面倒で…でも、ちょっとの空き時間で編んだり止めたりはメリヤス砂漠だから可能なことですね。

待望の週末がやってきて、今日は午前中〜お昼にかけて、みっちり編んで前後身頃のメリヤス部分が完了。あとは裾のゴム編みというところまで進みました。

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途中どこかバランスの良いところでしましまを止めて無地に切り替えて、パネルボーダーぽくしようかなぁと考えなくもなかったんですけど、グラデーションが楽しくて、次の色までは、次の色までは、一番好きな水色がまた出てくるまでは、なんて編み進めてしまい、気づいたらアームホール下28cmを越えてしまいました。軽いはおりものにしたいので、丈はこれくらいで良い感じ。前ががばっと開いてますけど、実際身幅にあまり余裕はありません。前立てとボタンはつけるけど、あけっぱで着ることになりそう。合ものだからいいか。

ところでトップダウンだと、トルソーだけでなく、本体が着てみてサイズを確かめることができますね。アームホールがきつくないか不安だったんですが、問題ありませんでした。このままベストでも全然アリな感じでした(←袖の輪編みから一瞬逃避)。

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そして笑っちゃうくらい毛糸が減りません。アルパカ糸は、これで2玉め。全然減ったように見えません。編み終わっても3玉使い切らないのでは疑惑…12玉もかってあるのに、どうしましょうヽ(`Д´)ノ 野呂さんのソックヤーンは、やっと空洞が目立つように。これも全部は使い切らないでしょう。でもあともうひと玉あります。

残りは完全に「Dream Stripes」フラグが(笑)

この先は前後身頃続けての苦手なゴム編み。4号針。目数は200目くらい。あがががが。それよりもホソロシイのは、そのゴム編みをどうやって止めようか、ということです。中細の200目をゴム編み止め…。ないわ…。
アームホールの作り目を迷ったこともあり、ニッターさんのブログでこのところ話題になっているこの本を私も買ってみました。「作り目」と「伏せ目」だけで1冊の本にしてしまいましたって、結構びっくりです。そんなにたくさん、種類が存在していたのかと。

Cast On, Bind Off: 54 Step-by-Step Methods」by Leslie Ann Bestor

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届いたばかりでまだぱらぱらとしか目を通していないのですが、第一印象は、「えーと、えーと、写真で手順を説明されてもよくわかんない」てなところです(汗)。日本の編み物マニュアル本て、ほぼ100%イラストによる図解じゃないですか。それを期待していると軽く裏切られます。ただ、この本から名前を知ることができます。名前がわかれば、ネット検索して動画にたどり着きます(と期待)。技法にはそれぞれ「特徴」と「向いているもの」が載っているので、ゴム編み止めになるものを探します。

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これなんかどうでしょう?まず動画探しから(笑)
…そもそも、伏せ目を私は棒針でやったこと、ないぞ。うーむ、何事も練習あるのみ?

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【経過】ravelryから「mon petit gilet rayé」その2:袖分け完了

初のトップダウンウエアということで、袖分けも初めてでしたが、無事済みました。今はひたすら前後身頃を編み進めています。

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5号針でメリヤス一本道は、結構な苦行ですね…。くれよんソックヤーン150番の「なんて素敵な色合いなのかしら」といちいち感動せざるを得ないグラデーション(&はらはらドキドキする太さの変遷)がなかったら、完成させる自信が揺らぎます。

袖分けの際、パターンには「CO 8sts」という記述しかないので、この「まち」にあたる8目の作り目をどうやってやるのか、迷ってしまいました。手元にあった「ネックから編むセーター」という編み物本だと、別糸の鎖から拾っていたので、それに倣いました。

サイズは予想通り、ちいさめです。トルソー(9号ボディ)に着せてみたところ、下は薄手のカットソーしか無理な感じ。ローゲージだから水通しすれば間違いなく伸びるとは思うけど(できれば、白いブラウスのうえに羽織りたい…)。

でも、ここまで編んでみて、ボトムアップで行けば良かったなぁと若干後悔してます。ヨークの部分、編み地がポコポコしているのがわかると思いますが、増し目が「M1R」指定で、要は「ねじり増し目」です。増し目は常にMCの糸(=アルパカ糸)の段で、細くて柔らかいからねじり目の両脇の目が引っ張られて編み目がひきつれちゃう。下から編んでくればここは減目になるから、こんなことにはならなかったなぁと。ソックヤーンが「半分ミシン糸、時々並太かそれ以上」な太さで「平均すると中細」なスラブヤーンだからというのもありますが、袖分けして増し目がなくなったあたりから嘘のように編み地が落ち着いたので、ついそんなことを考えてしまいました。
これも水通しとスチームに期待です。

まだまだ前半戦、これから苦手な袖の輪編み(しかも23cm超短輪針で)という高過ぎるハードルが待ち受けております(><)がんばる! にほんブログ村 ハンドメイドブログ 編み物へ
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【経過】ravelryから「mon petit gilet rayé」編み始め

私にとっては初のトップダウンで編み進めるウエアです。丸ヨークと細ボーダーのかわいい「mon petit gilet rayé」。本来なら去年の春に編んでいたはずなのですが、いろいろと身辺が慌ただしくなって時間が取れず、1年も延びてしまいました。

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指定糸で編んでいます。でも、1目ゴム編みが相当怪しい出来映えです。ゴム編み部分は3mm針指定で、ちょうどJP3号です。

余談ですがちょっと不思議なのは、3mm針は、私のiPhoneに入っている「KnitToolsFree」というアプリによると、JP3号以外ありません(US/UKの号数で3mmがない)。デザイナーさんはフランス人の方なのですが、わざわざJP3号を用意したのでしょうか。

問題は、愛用している「匠」の付け替え輪針に、3号が用意されていないことです。「4号できつめに編めば大丈夫っしょ!」と4号で編んでみましたがガタガタです。アルパカ100%のくったくた糸だからというのもありますが、でも、じゃあこれを3号で編めばきれいに編めるのか?と問うても、きれいに編める気が全然しません。ravelryの「yarn ideas」タブを開いて、同じ「DROPS Alpaca」を使っている方々のプロジェクト画像をチェックしてみましたが、大体ガタガタでしたそれならよし(いいのか)。伸縮性がほとんどないので、糸の引き加減が機械のように一律じゃないと揃わないと思います。私はニンゲンなので諦めた(負け惜しみ)。
メリヤス部分は5号針で編んでいます。指定では3.5mm針です。JP5号は3.6mmです。無問題あるね!だってこのデザイン、「negative ease 4mm」なんです。カットソー感覚で羽織るカーディガンなんでしょう。でも手編みのニットであまりパツパツなのは個人的に好ましくないので、かなりローゲージ気味で目も揃っていませんが、0.1mm分、大きめサイズを狙います。
海外パターンでワンサイズしか用意されていないのは結構珍しいです。ありがたいフリーパターンに、多くはもちろん望めません。

さて、トップダウンのお楽しみといえばこれ。途中途中でトルソーに着せて、サイズ感を確かめることができるんですよね!トップダウンを編んでいるニッターさんのブログでよくこんな感じの画像を見かけますが、私もやっと同じことができます(笑)

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うむ、サイズは大丈夫そう」(←まだ10段しか編んでいません)

トップダウンを編んだことがないなんて、我ながらびっくりです。丸ヨークは編んだことありますが、ボトムアップだったのです。この先「袖を分ける」段階がくるんですよね。やったことないからドキドキです。あれは袖の拾い目をするときに気をつけないと境目で穴があきそう。

野呂さんのソックヤーンは、なんというか、ユニーク過ぎて、少々ついていけません。「編んだことがない類」の糸です。手触りは固く、伸縮性は皆無。ソックヤーンなのに全く伸びないんですが、これで靴下編んで大丈夫なんでしょうか。そして太さが支離滅裂です。20番手のミシン糸より細くなったかと思えば「…ロピーですか?」と眉間に皺を寄せたくなるくらい太まる部分が現れ、先の展開が読めません。おもしろいから極細の部分も極太の部分も排除せずに編んでますけど。目が揃わないのはこの奔放な野呂糸のせいだと思うことにします…。

色は萌えまくりです。印象派の絵のように移りかわる色彩のトーンが自分のツボど真ん中すぎて(ハァハァ

…がんばって桜が咲く頃までには仕上げたいと思います。

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