【経過】ravelryから「breckon」その2

袖本体が編めたので、とじて筒にし、袖口の1目ゴム編みに取りかかりました。
本体が5号なら、リブは3号ぐらいで編むのが普通だと思いますが、
3号で編んだらかなり目が詰まってしまったので、同じ5号で、若干きつめに編んでます。

breckon2

2番目に小さいサイズを選びましたが、袖幅が細いです。
でも、変わりかのこ編み(でいいのか?)がゴム編みっぽい編み地で、結構びよーんと伸びます。
水通しもするし、大丈夫そう。
ぽこぽこした編み地が可愛いけど、単調なので早く身頃のレースパネルを編みたい。
まず、楽しくない袖を2本仕上げないと!(パターンの順序が袖→身頃なのです)
しかし4本針でちまちま編んでいると、やはり短い輪針が欲しくなりますね…。

KA海外 白竹 非対称輪針23cm No.4-No.10

海外パターンだととくに、トップダウンで袖は上から輪で編む、というのが多い印象。
ravelryでお気に入りにいれているパターンの多くがトップダウンだし、今後を考えると、試してみてもいいのかも。
使い勝手が気になるところです。40cmコードの輪編みですら、短くてストレスを感じるのにw

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