「SWITCH切替輪針」追加購入でHappy Knitting!の巻

今年の春、近畿編針さんで「SWITCH 切替輪針セット」を購入しました。
でも、実は、あまり活躍していなくて…。

選択肢としてもちろんあるんですけど、こちらを購入してからも結局、編んだ作品、殆ど匠輪針を使ってきました。
理由は単純で、普段よく使う号数に付属しているコードがどれも短く(20cm、40cm、54cm)、長くするためには専用のジョイントをつかって2本のコードをつなぐ必要があるんです。
このコードのジョイント部分が、目を送り出すときに引っかかる引っかかる、地味にものすごいストレス。
「Crew」は輪で編まなかったので短いコードで事足りましたが、「Hitofude」の時に何度もキィィィィィィッとなり、なんか懲りてしまい、使う気が起きなくなっていました。
でも、困ったことに、もう10回くらいここで書いてる気がしますが、匠の輪針セットには3号以下がありません。
クロバーが3号以下の付替え輪針を作らないのはコストがかかって利益が取れないからですよね…匠セットは全号数共通のコードを使うんだけど、おそらく3号以下の細さになると、共通のコードジョイントが使えないから新規に作らなくちゃいけなくて、しかも大多数のニッターさんは、3号以下なんて細い針、滅多に使わないから需要もなかろうと。匠の付替え輪針、オプションで単品購入もありません。海外メーカーのは、全部ありますよね?
大企業はコストと利益重視なのは当たり前ですけど…orz

そこで近畿編針さんが再登場と相成るのですが、近畿編針さんが大企業かどうかは私にはわかりませんが、作ってくれていたのです。
「SWITCH付け替え輪針セット」には、数々のオプションが存在していました。知らなかったなんて私の不覚!

コード以外に、このセットで私の馴染めなかった点が、針自体の長さです。匠は全号共通して10cmのところ、「SWITCH」は8号以下の針は9cmです。
この1cmの差がでかかった…。1cm足りないと、持ったときに小指の腹がジョイント部分にずーっと当たっているので、コードがそこで折れ曲がってしまい、変な癖がついてしまいます。
オプションでは、各号数に、全長12.5cmと、14cmが用意されています。
目を見張る充実の品揃えです。

ka2

ということで先月末になりますが、ずらり。買い込んでしまいました。
すでにセットに入っている号数まで、12.5cmの長さを使いたくて購入してしまう始末。
US 5.5号(4mm)、US 5号(3.75mm)、 US 4号(3.5mm)、US 2.5号(3mm)。
コードは80cmのものを2種類(「SWITCH」は号数によってコードジョイントの太さが変わります)、あと60cmを1つ。
ついでに非対称超短輪針の、持っていなかった3号と5.5号も。

ka3

セット付属のケースに無理矢理収納(笑)。だぶっている9cmの4号と5号は袋に入れて、ばかでかい匠ケースの隙き間にしまいました。

8mmだの、10mmだの、極太号数は一生使うことはないと思うと(超極太の手編みニット苦手)ふと、セット購入する意味あったのか?という疑問がよぎりますが、そこは考えちゃいけない、考えちゃいけない(><) ええ、コードの長さはバリエーションがあればあるほど助かります。 9cmの針だって、ちょっと目を休めたりしたいときにきっと大活躍! ただ、「SWITCH」輪針セットの購入を検討しているニッターさんがいらしたら、つなげて使うことが前提のこのコード問題はお伝えしておきたい。 針の長さが9cmなのは、手の大きさや、好みもあるから問題ないでしょうけど、ジョイント部分が引っかかることが好きな人は皆無なはず。 laar6

そして、今はUS 2.5号針に80cmコードをつけて、嬉々として「SWITCH」ユーザーをやっております^^
手触りも抜群の高品質竹針、編みやすさは元々文句なしなのです。
匠よりとがった針先は特にこういうレース編みに威力を発揮。
これで滑りが匠くらい良ければ理想ですが(悪いわけではなく、匠が案配良すぎ)この針先をもって、匠と「SWITCH」、めでたく引き分け(笑)
これからはますます快適な編み物生活が送れそうです♪

にほんブログ村 ハンドメイドブログ 編み物へ
にほんブログ村

4 Comments

  1. anemoneさん、こんばんは。
    道具って大事!ですよね。
    編んでいてストレスだと仕上がりにも影響が出てしまう気がするし、
    自分の技術の足りなさなんかも道具次第で解決可能な場合があるので、
    私も道具は、できるだけ惜しみなく揃えるようにしています!
    …なんて言いつつ、自分の収集癖に言い訳しているだけだったりしますが(^^;

    私も、海外パターンに目覚めつつあるので、いつかUS号数の針も欲しいなーと思っていて、
    「SWITCH」のコード問題、とても参考になりました。
    針先は、「SWITCH」は「匠」より鋭いのですね~。
    レース模様好きとしては、針先の鋭さは大事なポイント。
    今はニットプロのノバメタルを愛用していますが、編み心地はやっぱり竹製の物の方がいいのですよね。

  2. mocomoさん、こんばんは**
    コメントありがとうございます^^
    本当、惜しみなくというか、これらを買ったら、セットの半分くらいの金額かかりましたよ^^;
    「SWITCH」セットは、短いコードもつなげば長いコードと同じに使えますよ♪っていう、フレキシブルさを売りにしているようなところがあるけど、大は小を兼ねません!(←なんか日本語が違うような)
    もしmocomoさんが、将来購入されることがあったとしても、セットはおすすめしないでおきます。
    私も、セットを買ってみないとわからなかったですけど、単品で必要な号数揃えれば十分だった気がしてなりません(笑)

    私は匠を使う前は、クロバーのカラフルなプラスチック製の棒針を使ってたんですよ。
    竹製を使ってみたら、他のを持てなくなってしまいました…。
    金属製は、あのカチカチふれあう音が苦手です。
    でも、いろいろ試してみて、自分の使いやすい針を使うのが、一番ですよね♪

  3. anemoneさん、こんばんは

    相性のいい針に出会われて何よりです(^^)
    ジョイントがひっかかるとか、コードがねじれるとか
    付け替え部分が緩むとか、針のストレスはほんとに色々
    相性の良し悪しで進み具合が全然違うので、侮れません
    他のニッターさんが良くても自分には合わない場合もあるし
    ほんとに道具の世界は奥が深いです

    私は最近、KnitPicksのメタル針ばかり使っています

  4. なゆたさん、こんばんは**
    比較できるほど試してみたこともないので、実はメタル針も使い勝手がいいのかもしれませんね。
    使い手との相性も大事ですが糸との相性があるって、ニッターさんのブログでも読みますから…。
    でも、竹製でいまのところ特にストレスを感じることがないので、私はこれでいいのかな?と^^

    昔と大いに違うのは、やはり短針の付け替え輪針であるってことですね。
    ジョイントの弛みとか引っかかりとか、デメリットはあれど、これに慣れてしまうと、
    長い棒針、重いしかさばるし、全く出番がなくなりました。
    4〜15号まで、ものによっては同じ号数ダブりありで、大量に揃えた棒針、どうしてくれましょうか^^;

anemone へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です